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共働き世帯が多数派の今、専業主婦という選択


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こんにちは

ハンドメイドネタでは無いので御注意願いますm(_ _)mスミマセン

私今月から無職になりました
経緯はこちら【育児休業中の失業ー会社無くなったってさー】

今共働き世帯が年々増加
『専業主婦は2億円損をする』なんて書籍も出版されています
ネット上でちらっと見かけたページでは、「専業主婦はもはや絶滅危惧種」とまで言われていました

厚生労働省の平成29年度版労働経済の分析で【世帯を持ちながら働いている方の割合と共働き・専業主婦世帯の推移】という報告書を見付けました

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出典:厚生労働省ホームページ

図で分かる通り2000年の共働き世帯と専業主婦世帯はほぼ変わらない数値なのに、2016年では圧倒的な差があります
更に20年前はその数は真逆でした

実際私が10代の時は結婚したら専業主婦になるのが当たり前だと思っていたのに、いざ結婚出産を経験した30代の今はいずれまた働こうと思っています

じゃあなんですぐ新しい仕事を探さなかったのか?

専業主婦を選択した理由



子供と離れる時間が惜しかった


子供が生まれてから仕事を辞める方は、この理由がまずあるのではないかと思います

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出典:厚生労働省ホームページ

このように「子育てに専念したい」が一番多い意見です

保育園に預けて働けば、子供に煩わされイライラする時間が減るだろうし、毎日一定時間の休憩もしっかり取れます
家事育児などに時間を取られる今、その時間がどれだけ貴重か!

家事と仕事を両立しなければいけない大変さはあるでしょうが、何より自分も会社を築いている者の一員なんだ、社会と繋がっているんだという安心感があります

でも会社を一度離れてみると、日々働いている時間が1日のうちどれだけを占めているか再確認できます
仕事をしている生活をシミュレーションすると、自分が子供と過ごす時間の少なさに愕然としました

子供の小さな成長の瞬間やその時にしか出来ない触れ合いが、殆ど預けた保育園の中で過ぎていってしまう日々

人生や時間は有限です
私は誕生日が来る度、あぁまた死へ一歩近付いてしまった!と毎回切なく思います(笑)
やってみたい事勉強したい事が多すぎて、死んだら全身冷凍保存して未来で生き返らせてくれってちょっぴり本気で考えてます

まぁそんなお金無いから無理ですがね(-.-)

仕事をしていたら出来ない、やってみたい事があった


今夢はありますか?
当世、夢を語ることさえ気恥ずかしく感じますよね

でも子供が生まれてその子の将来を想像した時、自分はどんな姿で一緒に歩いて行きたいかを考えました

親の背中を見て育つと言いますが、子供に常に前を向いて育っていって欲しいと思うなら、自分も身を持って実践していかないと示しが付かない!

子供に勉強しなさいって言うとき、なんだか自信を持って言えないかもなぁー(-。-;)なんて思ってしまいました

子供に与えてあげられるものはお金や環境だけではありません
自分の経験や知識もその子の財産になると私は思っています

なので仕事が無いちょうどいいタイミングの今を色々な経験を積んだり、自分への投資の時期(要は好きな事好きなだけするだけとも言える/笑)と割り切って旦那に甘える事にしました

勿論家計には手を付けませんよ!(笑)

子持ちにシフト制のサービス業は向かない


ここからは現実的な話です

色々スキルや経験があればもっと沢山の職種を選べるのでしょうが、残念なことに私は接客業しかやって来なかったので、今すぐ働くのなら接客業でしょう

でもショップ店員などはどうしてもシフト制
早番であれば保育園に子供を迎えに行けますが、遅番は9時過ぎ又は10時過ぎなんて事もあります

子供が大きければそれでも可能でしょうが、我が家の子供たちは二人ともまだ就学前です

最初は下の子を保育園に入れて短時間の仕事を探そうかなとも思いました
でも金銭的に保育料と短時間での給料を比較すると差し引きほぼゼロ

保育園に通わせるために働きに行くようなもの
それって本末転倒だったんです
来年の保育料無償化に期待します(´ー`)

個人の頑張りが評価されない仕事は虚しい


新しい経営者との話には、お店をどうして行きたいとか個人のスキルなどの話は全く無く、ただシフト調整の話しか出てきませんでした

それって、会社に都合のいい働き方が出来る人だったら誰でもいいって事ですよね
悲しきかな大抵のサービス業は、お金を得るためだけであれば案外誰でもやっていけるのかもしれません(-.-)
プロフェッショナルな仕事をしようと思うと勉強しないといけないでしょうが…

接客業は好きです
今までもやりがいを感じていましたし、私ってこの仕事合ってるわー(笑)とも思っていました
じゃあ20年先も同じ仕事をしたいかって考えたら…

お金を稼ぐだけと割り切る人も居るでしょう
それで稼いで趣味を充実させたり、家族の為に使う
それも一つの生き方です

でも子供が大きくなれば育児の時間はどんどん減っていき、外に働きに行ける時間は必然的に増えるでしょう

お金のためだけに働きに出るのはそれからでいい!
子供との時間を割いてまで、今の私にとって虚しい仕事はしたくない。。
まぁそんな事が言えるのも、稼ぎ頭が居てこそなんですけどね

人生ってタイミングかも


さて、無職になってどんな気分か…

私の働いていた会社は妊娠するとみんな退職していくのが暗黙の了解だったので、育児休業を取得したのは私が初めてでした

社長に育児休業取得の直談判をしたり、他のスタッフに復帰後の仕事への意欲をアピール(笑)したり

諸々の手続きなんかも1から自分で調べて会社に動いてもらわなければならず、生まれて数日の息子を預けて役所などを回り無事育児休業に入りました

そんな面倒な事をやってまで会社に復帰したいと思っていたので、復職できないとなると相当落ち込むことになるだろうなと思っていました

ですが、実際はほっとしたと同時に次の生き方への期待感が湧いていました

子供が生まれてから、もう気持ちは今の職場ではなく、自分と家族が幸せに生きていけるにはどんな事をしていくべきか
自分の本当にやりたいことは何かという事に移っていたんですね

そう考えると総てにおいて凄くいいタイミングでの退職でした

人生って必ずターニングポイントがあって、そこでどういう選択をするかでその後の人生が変わりますよね

そんなタイミングを逃さず、後悔しない人生にしたいです(^^)

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